最低映画の写真で一言 第5回
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ゴシック
GOTHIC

英 1986年 87分
監督 ケン・ラッセル
出演 ガブリエル・バーン
   ジュリアン・サンズ
   ナターシャ・リチャードソン



 

名前:岸田裁月(マジソンズ)

男「下の人も大変だな.....」
女「下の人などいないッ」


名前:踊螺木偶

「そそるなぁ.....」


名前:makao

男「へそは綺麗だよ」
女「ゴマかさないで」


名前:ジョージ・A・オレオ

女「おい、てめぇ10円ハゲ出来てるぞ!」
男「お前の乳輪ほどでかくねぇよ!」


名前:太郎

男「すまん!。ビックリのほうが大きすぎて起たん...」
女「いいのよぉ〜...いいのよぉ〜...」


名前:白痴

左の男「も、もしかして松田さん・・・
    松田さんですかぁ!!!」
松田 「やっとおっぱいに生まれ変わったすよ〜」


名前:ささらほ〜さらさん

右「抜きなッ、小僧!」
左「人前じゃ、ちょっと・・・」


名前:殺戮のオデッセイ

場内アナウンス「ただ今より、ハッスルタイム、ハッスルタイム。
        さわってつかんで、摘まんで揉んで。
        存分に、存分にお楽しみください」


名前:殺戮のオデッセイ

男   「この度はすいません!」
奈美悦子「ちょっと!この新しい乳首、穴開いてるじゃないの!」


名前:鳥ゾンビ

“この瞬間よりアナキン・スカイウォーカーは
 フォースの暗黒面にその身を投じて行くのであった.....”


名前:うえうえ

「乳首上向きむっしゅむらむらー」


名前:ゼロハン

左の男「…………チェンジ…」


名前:あくせるほどほど

女「どこに目をつけとんじゃーッ」
男「それはこっちのセリフです〜〜」


名前:HANK

男「へぇ〜フジツボ飼ってるんだ、飼い方まちがってるよ」


名前:真夜中は別の尻

「どう?。ミツコのミツは密林の密よ」


名前:殺戮のオデッセイ

右「おうおうおうおう!。
  この割れ乳首が目にへえらねーか!!」
左「あ、あの乳首は遊び人の・・・。
  何故お白州に?!」


名前:テル・ミー・ファイ

男「…すみません」
女「説明しろ!。目ぇ見て話せ!」


名前:みやも

「出るでー、ほーら出てくるでー」
「うわー、ほんまに出るのんー?」


名前:ROMer

左の男「あ・・・その・・・なにもかもごめんなさいっ」


名前:2x4

惜しいな〜!。下もこうなら文句なし優勝でしたね!。


名前:犬飼

鬼太郎のお母さんって双子だったんだ・・・


名前:zed

男「ぴょん吉ーっ、こんなになっちまって」
女「お客さん、そういうプレイはオプションになりますけど」


名前:ショック太郎

「思い出して!。おっぱいよ、おっぱい!。
 私のおっぱいでしょ!。わかる?。
 おっぱいよ。何度も言わせないで!」


名前:2x4

やっぱりスイカとか食うとこっから種出たりするんスか?


名前:2x4

男「う〜ん、・・・風邪やね」
女「せんせ、そこ背中です」
男「ちにゃ〜」


名前:うえうえ

 世界名作劇場
「乳首がたった!乳首がたった!」


名前:ずばっと

左の男「えっ、へその所に鼻があるって。
    という事は下の口には・・・」
右の女「試してみる?」


名前:うえうえ

男  「いくらちゃん!?」
右乳首「ハーイ」
男  「いくらちゃん!?」
左乳首「チャーバブー」


名前:吉外平印

妻「だっちゅ〜の」
夫「ハハハ・・・」
心の中(ホンマぶち殺したいわ、このアマ)


名前:カトゥー

女「先生ー、わたし足が痛いんですけど…」


名前:カトゥー

女「早くしゃぶってよ〜!」
男「へんなの出てこない?、へんなの出てこない?」


名前:ショック太郎

「・・・オレの子?」


名前:牛太

女「なんでタワーレコードなんかに行ったの!?。
  どうして?。そこで何を見たの?。言いなさい!!」
男「ごめんなさい先生。
  でもレジにはちゃんと大根が並んでて、
  そこにあったピンク色の乳首をかじったからって
  あんまり僕の弟と寝たり、
  かぼちゃ大佐に敬礼するのはやめてくれませんか?」


名前:銀椅子

女「これならどう?」
男「お前.....反戦運動の意味わかってんのか.....?」


名前:芸人志望

女「これで味噌汁のダシをとりなさい」


名前:2x4

昨日は喋ったのよ!。昨日は!


名前:バトラー嵯峨野

男「ん?。なに?。その穴・・・」
女「こっからプロペラが出て、飛べるの」


名前:みなーみ

「やってみる?」
「うーん、初体験でこれはきついが、
 まあなんとかなるだろう何事も勉強だ」
そして奴はその後、伝説になったっていうか
アメリカンドリーム野郎になった。


名前:真夜中は別の尻

左「最近何所へ行っても
  乳首が俺を監視しているような気がする」
右「働きすぎじゃない?」


名前:真夜中は別の尻

「乳頭ってのはまだ許せる。
 しかし、乳首ってのは一体なんだ?
 乳の首だぞ!。乳の首!?
 ネクタイでもして見せるかコラ!?」


名前:太郎

男「なんて、なんて?。右の乳首にゃ夢がある、
  左の乳首にゃチュ−インガム...う〜ん...」
女「すんごい何も書いてないんだけど...」


名前:太郎

女「悲しみに暮れながらも
  私の乳首に浣腸しようとしてるところは、
  ん〜さすが!!」


名前:太郎

男「うはあ〜...出来損ないのショウロンポウみたいだねえ〜...」


名前:うえうえ

女「メラニン色素が濃いだけよ!」


名前:准尉

「赤いキャンディーと青いキャンディー、
 間違えて舐めて、気づいたらこんなん」


名前:加藤鳶

女「右の乳首を3回吸いな!」
今思えば、これがボクの初任給でした。


名前:ほんよみ

男「こんにちは」
女「…おっぱいに言うなよ」


名前:KOW

「ダメでちゅ。お医者しゃんのいうことは
 ゼッタイなのでちゅ。パンツもぬいでくだしゃい」
そんな経験をしてみたいという一心で、財前五郎(仮名)は、
遂に念願の婦人科医として独立を果たした。 ・・・
そして、その日がやってきた。
財前は夢にまで見たボインギャルの診察に臨む。
胸を診る。ここまでは良い。
だが、患者の症例から判断して、
パンツを脱がす口実が見つからない。
まあいいさ、まだほんの一歩を踏み出しただけだ。
いつか、いつかきっと・・・。
明日を見つめる彼の瞳に、憂いは無かった。
・・・ちなみに、ボインの移植手術には失敗した。


名前:サゲリカ(アメリカに対抗して)

女「こんな乳じゃない日もあります」
男「あるんだ…」


名前:悪魔のトリル

女「こーして目を書くと、
  ほらクッキーモンスターみたいだろう」
男「お前、なかなかやるな」


名前:zed

男「オッパイに目がついてるのなんか、かまわないよ。
  だけど、アソコがぬらりひょんなのは、ダメなんだ」
女「なんですって!」


名前:tinntinn

こんな告白ありかよ・・・


名前:Lee

女「アタイの乳首がどうかしたの?」
男「アタイって言葉に萎えた・・」


名前:あくせるほどほど

男「泣くとやっぱり乳が出るのかな・・・」
女「ちょっとはびっくりしろよッ。このうすのろッ」


名前:あくせるほどほど

男「確かにその胸の穴に挿入するのは、とてもよさそうだ。
  しかし、想像するに、相当に滑稽な痴態を曝すであろう。
  故に私は、下半身に集中する。しゅううううちゅううう」


名前:太郎

男「ムツゴロウが愉快な仲間達に加えたくないくらい
  ビックリだねぇ〜!」


名前:ずばっと

男「俺はアメダスが見たいと言ったんだ。
  それはチチダスだろ」
女「何がかんだ言って見てるじゃない」


名前:うえうえ

男 「あねきぃ!。極道組に殴りこみだ!」
女 「あんたらっ気合いれなよ!」
乳首「がんばろうネッ」
男 「あねきぃ!。サブの野郎がやられちまいました!」
女 「なにぃ!。あいつら皆殺しだ!」
乳首「がんばろうネッ」
男 「あねきぃ!」
乳首「がんばろうネッ」
女 「こんどはなんだてめぇ!」
乳首「がんばろうネッ」
男 「乳首の奴はしまってくれやす?」


名前:真夜中は別の尻

オーラルは
  しない
   させない
    みんなの目


名前:ろった

「腹踊りのためにそこまでせんでも…」



というわけで、以下が岸田賞受賞作。

「どう?。ミツコのミツは密林の密よ」 (真夜中は別の尻氏の一言)

「思い出して!。おっぱいよ、おっぱい!。
 私のおっぱいでしょ!。わかる?。
 おっぱいよ。何度も言わせないで!」
(ショック太郎氏の一言)

女「これならどう?」
男「お前.....反戦運動の意味わかってんのか.....?」
(銀椅子氏の一言)

男「こんにちは」
女「…おっぱいに言うなよ」
(ほんよみ氏の一言)


 

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