最低映画の写真で一言 第78回
SAY SOMETHING ABOUT THIS PICTURE


 

 

THE DEVIL'S PARTNER

米 1962年 73分

「爺さんが悪魔に魂を売って若返り、魔術でもって恋のライバルを一網打尽」だそうで、 観るまでもなく最低である。



 

名前:岸田裁月(マジソンズ)

左「好きでやってんだ。放っといてくれ」


名前:ねぎ

右「まず、ニックネームを付けさせてくれ」

註:実は写真公開前の書き込みであったが、写真に妙にマッチしている。こういうこともあるのである(2回目)


名前:ねぎ

右「今時そんなメイクのヤクザはおるまい」
中「怪人だよな、な!」


名前:岸田裁月(マジソンズ)

左「カッチョいいだろ?」
右「・・・あ・・・うん・・・」


名前:サンドラ・ジュリアン

「おめえ、ついに・・・墨入れちまったか」


名前:ねぎ

中「アーンってしてみ、アーンって」
右「エイミーに近づくんじゃない、この野良犬め!」
中「口開けてくれよー、アーンって。ほらアーンって」


名前:岸田裁月(マジソンズ)

中「お前、泣いてんの?」


名前:みなーみ

「兄さん、派手にウンコつけて何処に行くネン」


名前:MA・T

夏の思い出、スイカ割りでの出来事を
まだ根に持っているらしい。


名前:濃霧

中「カサブタむかせて〜」
右「カサブタむかせて〜」
左「うるせぇ! これは俺がむくんだ!!」


名前:地獄の門番

右「オメーだな、下着ドロボーは」
中「パンツ袈裟に被ってたのは、まるっとお見通しでぇ!」


名前:みなーみ

「だから、油性マジックで描いたのは謝るって
 言ってんじゃねーか!」


名前:MA・T

中「わかったよ、オメ〜のは『ミミズ腫れ』でなく
 『ウナギ腫れ』って事にしとくよっ!!」


名前:岸田裁月(マジソンズ)

右「セメダインで付けたけど、治るかな?」
中「ダメだ。眼の焦点が合ってねえ」


名前:ねぎ

右「何故8月に入ってから一度もラヂオ体操に来なかった」
中「ヤクルトだぜヤクルトだぜ、肌がツルツルになんだぜ」


名前:岸田裁月(マジソンズ)

右「お前、また変なオナニー始めたろ?」


名前:犀

「ちょうど右目の下あたりが荻窪になります」
「おー、わかりやすい!!」


名前:岸田裁月(マジソンズ)

中「お前も帽子かぶれよッ」
右「そうだよ。かぶれよ」
左「だから、日焼けじゃねえって」


名前:EDEN

左「よく見ておけ! これがムコ養子になった代償だ!」


名前:ねぎ

左「ジェームスディーンと高倉健を足して
  2で割る時にちょっと失敗したマン参上!」


名前:では。

裏筋ディーン。


名前:岸田裁月(マジソンズ)

中「自分で改造手術しちゃったの!?」
右「バカだバカだとは思っていたけど、
  ここまでとはなあ・・・」


名前:では。

元包茎バレバレ。


名前:mazmaz

中「おめぇ、東京で何あったんだ?」


名前:では。

ナイキくん。


名前:濃霧

言っちゃいなよォ〜ミカほら言っちゃいなってェ〜
センパイ帰っちゃうよォ〜


名前:ねぎ

右「認めよう。エイミーと結婚しなさい、
  そのノド仏は正直者の証だ」
中「よく見りゃあ長谷川町子もびっくりのでかさだぜ」


名前:濃霧

右「お前、そのアザは・・・・
  我が一族が童貞を捨てたときに刻まれるものっ!!」
中「なぁ〜どうだった〜?どうだったぁ〜?」


名前:濃霧

「だからパ○ェロは危ないって言っただろうが・・・」


名前:扇子

中「なぁ!みんなでジャンボカリー食いに行こうぜ!」
右「こっから行くのか〜?○菱の車があるけど持つかな・・?」
左「死んだら死んだでまたジャンボカリー食べに行こうぜ!


名前:濃霧

「お前、そこまでインリンが・・・
 わかった。もう何も言うまいて」


名前:武田の信玄

右「おい、目のトコすごい傷だぞ…」
中「大丈夫かぁ?」
左「この人達、すっごい心配してくれてる…。
  ちょっと泣きそう…」


名前:ゲルト

「おおっ、左のほっぺたの方がもっとスゲエや!」


名前:ゲルト

「寝てる間にチャリンコに轢かれたってぇ?」


名前:Taggy

「だーぁから。うつぶせ寝はやめれ!」


名前:萌えよ、剣

右「言っただろう?。紫外線を甘く見るなって」


名前:Taggy

「コマンドーかおい?。なあコマンドーか??」
「・・・まあ、そう見えんこともないが・・・」
「コマンドーかおい?。なあコマンドーか??」


名前:とろ

男1「鼻毛長いね〜」
男2「あっほんとだ!」


名前:では。

あーそうですかっ よーくわかりましたっ
そちらさんがそーゆー態度ならこちらにも考えがあります
出ると出て、出すもの出しましょうよっ
それでお互いスッキリするでしょうから


名前:eXciter

中「傷顔ハァハァ」


名前:EDEN

顔のヒビ 彼氏にバレた 厚化粧


名前:ももんけ

村人「おめェ、そのゲーターレードっちゅうのはぁ、
   ポカリよりうめェのか?」


名前:ももんけ

「俺とよーチャン、ミッチの三人が顔を並べると、
 昇り竜が完成するのだ!!」


名前:ナトリウム

右「ねぇ、もしかしてこの人
  バイリンギャルじゃないんじゃない?」


名前:濃霧

え!?。お前パトカー乗った事あんの?。いいな〜


名前:濃霧

え!?。7月中に宿題終わらせたの?


名前:濃霧

え!?。ご飯にシチューかけないの?


名前:では。

なんだよォ。  アレがこないの。  責任とって。


名前:濃霧

中「へぇ〜学習院では女のアソコを『前のお尻』って言うんだ〜」
右「やっぱり東京モンの言うことは一味違うなぁ〜」


名前:レコンキスタ

改造人間本郷猛は怒りが頂点に達すると
顔の改造手術の傷跡が浮かび上がるのだ。
…て、おとなげないよ。一般人相手に。


名前:レコンキスタ

古来、シモネタを云い続ける者は
顔に焼印を押されて集落から追放
されたのです。


名前:レコンキスタ

中央「ねえねえもう1本ひいてさぁ、
バッテンにしていい?バッテンに?
しようよカッコイイよ〜バッテン」


名前:では。

柴崎コウ「ポッキー大好き」
ポッキー大好きボッキー大好きボッキー好きボッキ好き
ボッキボッキ勃起勃起ボッキ好き好き好き好き勃起好き
あはははははははははははははははは こりゃたまらん

名前:濃霧

↑感動しました。久しぶりに理由のいらない感動でした。
私も「Men'sボッキー」程度は思いつきましたが、やはりでは。氏とは役者が違うようです。

註:でも、写真と関係がない。


名前:FREEEK!

右「お前、なんでおむつ履かないんだ?」
中「トイレ行かなくていいし、便利だぜ」


名前:FREEEK!

思春期真っ盛り(好きな子教えろよ編)


名前:そたい

『轢いて逆ギレ、被害者憮然』のまき


名前:ねぎ

中「とにかく尻に何か入れてくれ!」


名前:そたい

通訳を介しての罵り合い


名前:そたい

真ん中の男の「ノリツッコミ」が「ツッコミに移行する」瞬間


名前:maru-X

右「い、いたかった? いたかった?」
左「どーってことねーよ、こんなもん」
中「う! こいつチョーすっげー!!」
−低学年の予防接種によくある風景


名前:怪獣好き

右「お前、何でマネキン持ってきたんだ!?」
中「あ、ありゃ? 男誘拐したはずなのに」


名前:では。

てめぇら毎晩セックスしてんじゃねーよっ
正男っ 親にむかってなんて口をっ
マぁーくんっ マぁーくんっ(泣)


名前:では。

みーんみんみんみんみんみんみんみぃーーーーーーーーーん


名前:EDEN

中「いーよなあケンジは。学校が私服でさー」
右「そうそう、オレら公立だしなー」


名前:キクプロス

中「オヤジー、コイツー、ムカツクー」
左「な、何なんですか、いきなり」
右「おお、せがれが二十四年ぶりに口をきいた!
  これも何かの縁、女房の手料理でも」
左「急にそんなこと言われましても...」
中「オヤジー、コイツー、キモイー」


名前: パジェロ

『イイ顔倶楽部』に趣旨が判ってない奴が入ってきて
説教喰らってます。


名前:EDEN

左「・・・ただいま・・・・・・」
中「まあ! どうしたのミツオちゃん、そのケガ!
  パパ、パパ、大変よ!」
右「また学校でイジメにあったんだな。
  担任は一体何をやっとるんだ!」
左(・・・オメーラが男同士で結婚なんかすっから・・・)


名前:EDEN

中「ここが江戸川の源泉かあ!」


名前:濃霧

な、なあ、ユダヤ教徒になると包茎治してくれるのか?
本当なら改宗したいんだが


名前:では。

そりゃもちろんうんち臭くなるわよ
でもあなたたち、愛し合ってるんでしょ?


名前:イカリ椿事

左「ぼっとん便所って芸名、俺はいやだ」


名前:バンビ冬風

行こうよ、ホテル三日月。


名前:EDEN

中「ヒドイわ! こんなデブと二股かけてたなんて!」


名前:ねぎ

左「じゃあ僕にフルネームをつけて下さい」


 

というわけで、以下が岸田賞受賞作。

中「アーンってしてみ、アーンって」
右「エイミーに近づくんじゃない、この野良犬め!」
中「口開けてくれよー、アーンって。ほらアーンって」
(ねぎ氏の一言)

「寝てる間にチャリンコに轢かれたってぇ?」(ゲルト氏の一言)

「だーぁから。うつぶせ寝はやめれ!」(Taggy氏の一言)

通訳を介しての罵り合い(そたい 氏の一言)


 

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