最低映画の写真で一言 第84回
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バタリアン
THE RETURN OF THE LIVING DEAD

米 1985年 91分
監督 ダン・オバノン



 

名前:岸田裁月(マジソンズ)

「こんなんでも下ネタ書く奴がいるんだろうなあ」


名前:では。

ねぇったらぁー 乳首、噛んでよぉおー


名前:とも

きっとICUに搬送される奥さんを見つめる旦那と息子です。


名前:では。

ええかぁあああ ええのんかぁあああ サイコーかぁあああ


名前:underscan

「ま…ま…」
「へ?。何?」
「ま ん こ が かゆい」
「燃やしましょう」


名前:では。

毎日が母の日です。エド・ゲイン


名前:エル・サンドラ

「チ・チ・チン・・・・・」
「ほら、ハッキリいってみ〜!」


名前:では。

また「こんなネタではナンチャラカンチャラ。」
と批判されるんだろうが、
これは私の信念の問題なのだ。だから書くっ
『アレつけてぇえええええええええええ』


名前:ダゴン

「そ・・それでも地球は動いている」


名前:tobbo

白髪「あんたって、バカ?」


名前:サンドラ・ジュリアン

「あたしゃ、本当にバタリアンなんだよぉ」
「さあ、そろそろベットに戻りましょうねぇ」


名前:ダゴン

死者の権利を守る会のおかげで、いつでも母さんと一緒です。
ちょっと臭いますけどね(笑)
                   会員34歳男性談


名前:サンドラ・ジュリアン

「ほう、こんな物が築地に入るとは珍しいなぁ」


名前:では。

あーん 処女なのにー。


名前:エビビン

「お婆ちゃん。この方から、
 チロリアンってお菓子を頂きましたよ」


名前:ダゴン

発見されたネトゲ廃人。
死因は餓死。


名前:サンドラ・ジュリアン

創作かりんとう


名前:ダゴン

ちょっと焼きすぎたかな


名前:サンドラ・ジュリアン

誰が一番ミイラに近づけるかで、男を競っているわけだ。


名前:EDEN

左「何度言ったら分かるんだ!
  保険料を払ってないと年金は貰えないの!」


名前:ずばっと

マイケルの趣味が変わった瞬間をおさめた貴重な写真


名前:EDEN

長寿大国・日本の秘密に迫る!
左「・・・コイツが平均寿命を引き上げてるだけだろ?」


名前:mazmaz

男 「お母さん!何ですか!!」
母 「み・・んな・・・あり・・が・とう・・」
バタッ
医者「ご臨終です」


名前:エル・サンドラ

「これが・・・・あの・・・伝説のシモネタ女王か」


名前:では。

あ....あとは....頼んだ..ぞ...ガクっ。
ネルぅううううううう!!ネルぅううううううううう!!


名前:では。

ゾンビ 3分ファッキング!
ぷるぷぷぷぷぷっ ぷるぷぷぷぷぷっ
ぷるぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ ぷっぷっぷっ
ぷるぷっぷっぷ ぷるぷっぷっぷ
ぷるぷっぷっぷっぷっ ぷぷぷぷぷ


名前:海老づくし

「バァ〜、パパでちゅよ〜〜」


名前:みなーみ

「お婆!。お婆!。玄孫の宏明が来たぞ!」
「あぁー」
「元気そうだね!」


名前:でこぴん

都市伝説「日焼けサロンの悲劇」


名前:でこぴん

運命の赤い糸……辿って行った結果


名前:Taggy

「アーッハッハッハッハッ! アーッハッハッハッハッ!
 アーッハッハッハッハッ!」
「うるさいから少し黙れ!」


名前:Taggy

「・・あの・・研ナ○コさんですか?・・」


名前:ナゾー

ボス、死因は虫歯です。間違いありません。


名前:かきフライ

寝たきりのおばあちゃんを置いて、
三ヶ月間の旅行から帰ってきた家族
「植木も金魚も大丈夫みたいだけど、
 おばあちゃんだけはダメだったみたいね」


名前:では。

いてててててて 恥骨がちょっと いてててててて


名前:では。

っーかさぁ、アンタ下半身、ないやんけ
だいじょーぶ このウネウネェ〜っと動く脊椎の先っぽでェ
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ
うぉおおおお星よぉおおお
オレは今猛烈に感動しておるぞぉおおおい

名前:EDEN

秋深き なんで下ネタ ばかりやねん    −裁月−
夏草や なんで下ネタ ばかりやねん    −裁月−
手を上げて なんで下ネタ ばかりやねん  −裁月−


名前:されますた

左「いいか、お年寄りの話を聞くのも
  介護サービスの立派な仕事だぞ」


名前:ミレマ

ただの風邪ですな。


名前:アクト・アゲインスト・シモネタ

上物だよ。こいつぁいい皮ジャンが取れるよ。


名前:閑人

三途の川で 待っててね
三途の川でマルしましょう
マルマルしましょう マルしましょう


名前:では。

『骨皮筋衛門? 知らないなぁ。ピース。』
この言葉も、高度成長期の我が国に生きるヤングにとっては
もはや、死語となりつつある。
消えゆく美しい日本語の数々。なんとも悲しい事だ。(編集)


名前:では。

わっせ わっせ わっせ わっせ わっせ わっせ わっせ
もっどやさしぐぅううん
おままげのキューティぐルがぁあああン


名前:では。

アリーマイラブ。


名前:では。

クソっ 口の堅いヤツだ....
おいっジージャン! カツ丼っ!


名前:二十世紀長十郎

婆「『オバタりアン』ってゆうなあっ!!」


名前:カバリン

白髪「み、光子さん!」
下 「ひ、ヒガシ・・・」


名前:真夜中は別の尻

「被害者は暴行の後、三日三晩コーラで全身を洗われ続けた模様」


名前:真夜中は別の尻

左&右「ワ〜オ、ワ〜オ、ワオ〜♪」
下  「オバンバ・バンボン、ブン・オバンバ・ババ、
    オバンバ・バンボン、ブン・バボン♪」


名前:真夜中は別の尻

下「私も『太陽にほえろ』に出ていたら、
  ニックネームも“マミー”とか付いてたと思う」


名前:真夜中は別の尻

左「新入りのお前も、そろそろ知らされて良い頃だろう……
  これはトップシークレットだが、
  ミキ・プルーンの本当の原料はこの女性だ」


名前:真夜中は別の尻

下「マコ、甘えてばかりでごめんね。
  ミコはとってもシワシワなの」


名前:蟹餅

ばーちゃんに水やるの忘れてた・・・


名前:蟹餅

あんた、それ以上浣腸したら死ぬよ。


名前:蟹餅

もう少し体重つけんと大関にはなれんぞ!


名前:では。

と、まぁいろいろ紆余曲折はあったのだが、
今、おれはこうして叶恭子とヤれるまでになったわけだ。
人生の勝組。


名前:ゴンチャロフ

婆「ミディアムレアって言うたやん……」


名前:レコンキスタ

ミイラに魅入られた人々。


名前:mumu

いい仕事してますねぇ。


名前:では。

ここまで...ほんとうに長い道のりだったなぁ
よく頑張った...おまえは本当によく頑張ったぞ
ああ、いい乳首だ...いい乳首だぞ!青田!(号泣)


名前:weebo

黒「ハァハァ、唾をください、ハァハァ、どうか、唾を・・・」
左「(どうちよっかなぁ〜)」
上「ならん! 断じてならんぞ!
  彼女を戻してはならん!大猿になるぞ!」


名前:EDEN

左「どしたあ! 一回も腹筋が出来んのかあ!」


名前:スペ宙

左「婆ちゃん、俺俺、俺だよ。
  実は交通事故にあっちゃってさ・・・」
右「ほえ・・? ふがー・・ふがー!」
中「アニキ〜、やばいっすよ〜、もうやめましょうよ〜」


名前:nocloud

男「ごめんね、こんなになるまでヤッちゃって」


名前:では。

カモンベェビィーライトマイちんぽぉー
カモンベェビィーライトマイちんぽぉー
カモンベェビィーライトマイィイイイイ
ちんぽぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
オー イエー カモーン

註:ここまでくだらないと感動的ですらある。草葉の陰でモリソンも泣いている。


名前:ネコまぐれ

ホウ酸団子まいたら、
うちのかあちゃんがひっかかりやがった・・・


名前:ネコまぐれ

食べごろ・・・?


名前:ミレマ

あああっ わたしは化物と....
化物とやってしまっている
はぅっ。


名前:ねぎ

女 「Dカーップ、Dカーップ」
白髪「こら、ホントの事を言うんだ!」
女 「Bカーップ、Bカーップ」


名前:ねぎ

白髪「なになに、『ほ・そ・き・か・ず・こ・の・占・い・は・
   ア・タ・ル・ノ?』。
ああ、よく当たるよ」


名前:ねぎ

白髪「驚いたな。なんてコストパフォーマンスだ」


名前:グリコウゲン

「やはり喉にひじきが詰まっているようだ」
「早く取らないとしんじゃいますよ」


名前:では。

このごろ、『貧乳の良さ。』というものがわかってきた気がする。
今までわたしのなかにあった妙なこだわりが消えたんだろうか。
とはいっても、これからも自分の相撲を取り続けるしかないわけだが。
そんなわけで皆さんは最近、どうですか。
ああ、そうですか。そりゃなによりです。

註:だから、写真と関係ないこと書くなって。


名前:ねぎ

オセロ結成前夜


名前:酸乳

『人間の証明』


名前:人嗣

待ってろ、今おしめ換えてやるからな


名前:ペポパ

「誰だ!。冷蔵庫の野菜室にこんなもの入れたのは」


名前:蟹餅

曙さん減量成功の巻


名前:では。

お。この感触。ザリガニのと同じだね。


名前:野

しかし、汚ねぇババァだな。


 

名前:ビビンバ冬風

「さよなら、クロベエ」


名前:eXciter

やっと出た大便をまじまじと観察する二人


名前:真夜中は別の尻

「これじゃ俺たちオバンバの食い上げだよ!」


名前:真夜中は別の尻

左「加藤鷹……こんなカラカラになるまで、
  潮を吹かせ続けるとは」


名前:真夜中は別の尻

左「あなたはどうして全裸なんですか?
  ……おばあちゃん、僕の言ってること聞こえますか?
  あなたはどうしてぜ・ん・らなんですか〜?」


名前:真夜中は別の尻

「俺が押さえ込んでるすきに、こいつを褒め殺しにするんだ!」
「えぇぇと、指長いですね〜」


名前:真夜中は別の尻

物好きんちゃんご用心


名前:では。

うん。うん。そうだそうだ、そのとーりだな。
うん。うん。うん。ああ、ばーちゃんのゆーとおりだ。
うん。うん。うん。うん。あ、そりゃダメだ。下ネタだ。


 

というわけで、以下が岸田賞受賞作。

「お婆ちゃん。この方から、
 チロリアンってお菓子を頂きましたよ」
(エビビン氏の一言)

ちょっと焼きすぎたかな (ダゴン氏の一言)

ばーちゃんに水やるの忘れてた・・・(蟹餅氏の一言)


 

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